施術者の
紹介
加藤 貴昭
セラピストの加藤 貴昭(かとう たかあき)です。私自身もアスリートとして過去に様々な体の不調やケガを経験し『健康維持の大切さ』を心の底から実感しています。
これまで素晴らしい先生方とのご縁を頂き、国内外にて貴重な知識や技術をご指導いただきました。今度は自分が健康維持のお手伝いをさせて頂くため、この生まれ育った東広島の地で開業しました。
皆様との出会いは『ご縁』です。『健康になりたい』皆様のお気持ちと『健康に幸せになっていただきたい』という私の気持ちが『ご縁』を結び良い結果をもたらすのだと信じています。
一人でも多くの『健康を大切に考える』方々とご縁が結ばれ、皆様の健康のサポートが出来ればと願ってやみません。
施術者紹介
Therapist
プロフィール
「かとうホリスティック整体院」/「SKYFLOW YOGA」代表-加藤貴昭-
・JCA上級カイロプラクター
・健康管理士一般指導員
・カイロプラクティック・オステオパシー・クラニオセイクラルセラピー・キネシオロジーセラピスト
・「ワットポー」タイ古式マッサージスクール卒業
・「チェンマイ・ニマンヘミン・タイマッサージスクール」タイ古式マッサージ上級課程/リフレクソロジー/ルーシーダットンコース修了
【格闘技歴】少林寺拳法/中国伝統武術(梅花蟷螂拳・心意六合拳・太極拳)/極真空手/総合格闘技
【趣味】釣り・アウトドア
身体が弱かった幼少のころより、指圧師の祖父から治療家としての心構えや技術を習う。少林寺拳法の名門「広島城北高校」に進学、拳法部に所属し県代表選手として全国大会出場。高校卒業後は本場の武術と東洋医学を学ぶ為、中国「上海体育学院」に留学(1996-1999)。上海体育学院で中国伝統武術・中医学理論・気功・太極拳等を学び、大学付属病院「上海上体傷骨科医院」で中医学研修を受ける。
日本に帰国後、武術を実践で磨くため格闘技の選手として活動しながら、陸上自衛隊基地内の徒手治療部門「ホワイトホース」に弟子入りし、「カイロプラクティック・オステオパシー・クラニオセイクラルセラピー・キネシオロジー」等の手技療法を学ぶ。
格闘技練習中のアクシデントによる急激な視力低下(網膜裂孔)に見舞われるが、セルフケアとして取り入れたヨガにより回復を果たす。そのことがきっかけとなり格闘技生活を引退し、本格的にヨガ指導者の道に進むことになる。
セラピスト活動と並行し、ヨガ講師養成指導者・アスリートトレーナー・格闘技指導者として活躍中。
1996-1999 「上海体育学院大学」に留学、中国伝統武術・中医学理論・気功・太極拳等を学び、大学付属病院「上海上体傷骨科医院」で中医学研修を受ける。
1999 JCAカイロプラクティック上級資格取得。整体院を開院。
2006 タイに留学、タイ古式マッサージ/ルーシーダットン/タイ伝統医学など数々の資格を習得。
2008 タイでルーシーダットン正式指導者の認定を受ける(当時国内4人目)。
2011 「RYT全米ヨガアライアンス講座」アナトミートレーナー就任。
2021 自然農園「ALLGREEN」OPEN